普通のコンビーフとは一味も二味も違う!通販で買えるワンランク上の美味しいコンビーフをご紹介します。数あるコンビーフの中から厳選してピックアップしていますのでお探しの方は是非参考にしてみてください。
「おとなの週末 お取り寄せ倶楽部」が紹介する特選コンビーフ
講談社「おとなの週末」誌上の人気企画「お取り寄せ倶楽部」に掲載された商品のショッピングサイトから、編集部スタッフが厳選したコンビーフをご紹介します。
国際的な食肉加工品コンテスト(IFFA)で銀賞を受賞したコンビーフ【米沢牛コンビーフセット】

日本3大和牛のひとつ、米沢牛を100%使用した贅沢なコンビーフ。ドイツで開催される食肉加工品コンテスト(IFFA)で銀賞を受賞。米沢牛の特長である「まろやかなコク」そして「上品な脂の旨み」この2つのバランスが見事に調和しています。

名称 | コンビーフ |
内容量 | 50g×5パック |
原材料:牛肉 | 牛肉(米沢牛)、香辛料、食塩、ゼラチン、グルタミン酸Na、発色剤(亜硝酸Na) |
配送形態 | 冷凍(宅配BOX・置配不可) |
保存方法 | 冷凍庫(-18℃以下)で保存 |
賞味期限 | 冷凍180日 |
TVや雑誌でも話題!千駄木腰塚の自家製コンビーフ

TV番組「梅沢富美男のズバッと聞きます」や講談社No.1グルメ雑誌 公式お取り寄せサイト「おとなの週末お取り寄せ倶楽部」でも紹介された実績があり、コンビーフ通には是非食べ比べてもらいたい一品です。ホカホカのご飯にたっぷりコンビーフをのせ、更に新鮮な卵をかけて仕上げた”アレンジたまごかけご飯”はゼイタク〜♪な味わいです。

日本三大和牛1つとされる神戸牛のコンビーフ 150g(冷凍)
日本のみならず世界にも名が知れ渡る神戸ビーフの贅沢なコンビーフ。厳選された神戸牛のモモ肉を時間をかけて煮込み、アクや脂肪を取り除いた後沢山の野菜と更に煮込みます。極上の旨味が詰まった神戸牛のプレミアムコンビーフ、贈り物としても最適です。
名称 | 神戸牛コンビーフ |
内容量 | 150g |

近江牛コンビーフ
日本最古、400年という長い歴史を持つ近江牛を使ったコンビーフ。滋賀県の豊かな自然に囲まれ飼育された近江牛の肉質はきめ、細かくやわらかだと言われています。近江牛を特製のスパイスとブイヨンで固めた渾身の一品です。
内容量 | 65g |
詳細
本格派におすすめ グラスフェッドビーフ手作りコーンビーフ/ブロック

日本人だけではなく、在日外国人にもファンが多い、お肉の通販サイトミートガイよりグラスフェッドビーフを使用した手作りコーンビーフ。コンビーフを作るための伝統的な部位ブリスケット(バラ部分)をスペシャルブレンドスパイスとともに塩漬け。保存料・着色料は一切使用せず2週間じっくり熟成し後に冷凍しました。

グラスフェッドビーフとは牧草飼育牛の事。ちなみに私たちが普段口にしている牛肉はほとんど、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛)がメインです。グラスフェッドビーフは赤身が多く、その肉質はきめ細かやでわらかその上栄養価が高く肉本来の香りと旨味が楽しめると言われています。
日本国内にも一応グラスフェッドビーフの生産者はいるようですが、ものすごく少ないそうです。。

グラスフェッドビーフは赤身が多いので日本人が好むサシの多い和牛とは肉質が異なります。しかし一方でグラスフェッドビーフは低脂肪かつ低カロリーなのにタンパク質、鉄、亜鉛などを豊富に含んでおり、今ヘルシーな牛肉として注目されています。

ミートガイの「グラスフェッドビーフ手作りコーンビーフ」は解凍した後、一旦塩抜きをして調理をすれば自家製コーンビーフの出来上がります。解凍してすぐに使えるタイプと比べて手間はかかりますが、好みに合わせて塩加減を調節することは可能です。お店で売っているコーンビーフのようにピンク色をしていないのは、硝酸ナトリウムを使っていない証拠!凝縮された旨味と栄養素が詰まった本場のコンビーフを使って、たまにはワイルドな料理を作ってみるのも面白いかもしれませんね♪

商品スペック
内容量 | 約800g |
原産国 | オーストラリア |
原材料 | 牛肉,食塩,胡椒,香辛料 |
保存状態と方法 | 要冷凍-18℃以下 |
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