国産キムチ使用!大阪王将の冷凍食品「豚キムチ炒飯」を食べた感想

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今回ご紹介する冷凍食品は大阪王将の「豚キムチ炒飯」です。国産キムチを使用した冷凍チャーハンのようですがどんな味がするのでしょうか?実際に食べてみた感想をまとめてみましたので気になっている方は是非参考にしていてください。

目次

商品スペック


豚キムチ炒飯の販売者は「イートアンド株式会社」、内容量は400g価格は税込565円でした。

・コチジャン、トウバンジャン、テンメンジャン3種の醬を使用
・国産キムチを使用
・うるち米(国産)

栄養成分

1/2袋(200g)あたり(推定値)
エネルギー393kcal
たんぱく質7.6g
脂質11.2g
炭水化物65.4g
ナトリウム1528mg
食塩相当量3.9g

アレルギー物質もいくらか含まれていますので購入の際はご注意ください。

調理方法

大阪王将は「電子レンジ」もしくは「フライパン」で調理可能です。だいたい袋半分200gが1人前の目安になるようです。

電子レンジ調理の場合

電子レンジで調理する場合、まずは凍ったままの豚キムチ炒飯を袋から出し、耐熱皿に平らに盛りラップをせずに加熱してください。

*調理前の豚キムチ炒飯

今回は400g全部2人前を使ってみることにしました。まさに大盛りですね(笑)

ラップをかけずに電子レンジで加熱
1/2袋(200g)1袋(400g)
500w約4分30秒約9分
600w約4分約8分

フライパンで調理する場合

フライパンで調理する場合、まずは熱したフライパンに小さじ1の油をひきます。そして凍ったままの「豚キムチ炒飯」を袋から出し、中火で焦げ付かないようにかき混ぜながら炒めたら出来上がりです。

調理時間の目安
1/2袋(200g)1袋(400g)
約4分 約6分

国産キムチ使用!大阪王将の冷凍食品「豚キムチ炒飯」を食べた感想 まとめ

調理前は白っぽかった豚キムチ炒飯も、電子レンジで加熱が終わると艶やかな色合いになりました。漂うキムチの香りが食欲をそそります。

具材は、白菜キムチ、豚肉、たまねぎ、ねぎ、卵を使用。どれも細かくカットされ炒飯全体に満遍なく混ざっています。電子レンジで調理したせいかもしれませんが、若干しっとりとした仕上がりです。フライパン調理だともう少しパラっとした仕上がりになるかもしれません。

炒飯はマイルドなからさで、醬のコクと旨味が詰まった味わい。変なニオイやクセもなく、後味も良かったです。全体的に甘辛いといった感じでしょうか、辛いのが苦手な方でも食べやすいかと思いますが、逆に刺激を求める方には少し物足らない辛さかもしれません。

400gもありましたが一気に食べてしまいました!なんだかんだ言いながら私はこの味を気に入ったみたいです(笑)

今回ご紹介した大阪王将の冷凍食品「豚キムチ炒飯」はいかがだったでしょうか?気になった方はお近くのスーパーでチェックしてみてくださいね♪

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