大阪王将の冷凍食品「牛バラ炒飯」を食べてみた感想

今回ご紹介する冷凍食品は、2種の醤油使用であとひくコク!大阪王将の「牛バラ炒飯」です。実際に食べてみた感想、価格やスペックなどの情報をまとめてみましたので気になっていた方は是非ご覧になってみてくださいね。

目次

商品スペック

製造元は冷凍食品でおなじみ「テーブルマーク株式会社」販売元は大阪王将を運営する「イートアンド株式会社」です。

2種類の醤油とは?

・コチジャン

コチジャンは韓国料理によく使われる調味料でもち米麹、唐辛子などを原料として作られています。

・テンメンジャン

テンメンジャンは中華料理によく使われる調味料で、中華甘味噌の一種です。

価格と内容量

「牛バラ炒飯」の内容量は400gで、私は近所のスーパーで外税540円で購入しました。

栄養成分

1/2袋(200g)あたり(推定値)
エネルギー362kcal
たんぱく質8.0g
脂質7.6g
炭水化物65.4g
ナトリウム
食塩相当量3.9g

含まれるアレルギー物質

小麦、卵、乳成分、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、豚肉

以上のアレルギー物質が含まれてますのでご注意ください。

調理方法

*調理前の牛バラ炒飯

牛バラ炒飯の調理方法は2つ「電子レンジ調理」と「フライパン調理」です。どちらも簡単なのでお好みの方法で調理しましょう。

電子レンジ調理の場合

1/2袋1袋
500w約4分約6分40秒
600w約3分30秒約6分10秒

凍ったままの「牛バラ炒飯」を袋からお皿に移し平らに盛ります。そしてラップをかけずに電子レンジでチンしたら出来上がりです。

フライパン調理の場合

1/2袋約3分
1袋約6分

牛バラ炒飯をフライパンで調理する場合、熱したフライパンに小さじ一杯の油を引き凍ったままの牛バラ炒飯を入れます。そして中火で焦げ付かないように注意し、かき混ぜながら炒めたら出来上がりです。

大阪王将「牛バラ炒飯」を食べてみた感想まとめ

見た目からして味の濃そうな炒飯でしたが期待通り濃厚な味です。2つの醤油の絶妙なコラボが濃厚な旨味を引き立てます。

大きめな具材に好感度UP!時折顔を見せる小松菜が炒飯の味を引き締めます。今日は濃厚な炒飯をガッツり行きたい時にはおすすめです。逆にあっさりした炒飯が食べたい時には控えたほうがいいかも。

今回ご紹介した冷凍食品大阪王将「牛バラ炒飯」はいかがだったでしょうか?気になった方は是非お近くのスーパーなどでチェックしてみてください♪

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