
今回ご紹介する冷凍食品は大阪王将の「ぷるもち水餃子」です。インターネットの口コミでも大評判の大阪王将の「ぷるもち水餃子」を実際に食べてみて感想と商品に関する情報を詳しくまとめています。大阪王将の「ぷるもち水餃子」が気になっている方は是非参考にしてみてください。
商品スペック

「ぷるもち水餃子」の製造者は「イートアンド株式会社」、具材は安心の国産具材で、野菜はキャベツ、はくさい、ねぎ、食肉には豚肉と鶏肉を使用しています。
内容量と価格
「ぷるもち水餃子」の内容量は270gで14個〜16個入りと袋によって入り数は違いますが内容量は変わらないようです。私は税込298円で購入しました。
栄養成分

1袋(270g)あたり(推定値) | |
熱量 | 599kcal |
たんぱく質 | 12.4g |
脂質 | 29.2g |
炭水化物 | 71.6g |
ナトリウム | – |
食塩相当量 | 2.9g |
含まれるアレルギー物質
小麦、ごま、大豆、鶏肉、豚肉
以上のアレルギー物質が含まれていますのでご注意ください。
調理方法

ぷるもち水餃子は基本は鍋で水を使った調理となりますが、電子レンジでも調理できます。今回私は、あえて電子レンジを使った調理を試してみましたので少し説明していきたいと思います。
電子レンジ調理の場合

まずは凍ったままの水餃子を耐熱皿に並べて水大さじ一杯をふりかけます。“大さじ1=15cc(ml)”

そしてふんわりとラップをして外袋の裏に記載されている、「調理時間の目安」を参考にして電子レンジで加熱します。
500w | 600w | |
4枚 | 約2分20秒 | 約1分50秒 |
6枚 | 約3分 | 約2分30秒 |
8枚 | 約3分40秒 | 約3分10秒 |
調理のポイント、注意点
・冷凍のまま調理
・必要以上の加熱はしない
・調理後、熱くなっているのでやけどに注意
鍋で調理する場合
ぷるもち水餃子を鍋で調理する場合、凍ったままの水餃子を沸騰したお湯に入れて加熱します。
加熱時間の目安 | 約5分 |
これが基本的な調理法となりますが、電子レンジも鍋調理どちらも簡単なのでお好みの方法を選んで調理してみましょう。
極上のもちもち食感!「大阪王将ぷるもち水餃子」を食べた感想まとめ

ぷるっとした水餃子の皮が、見た目からももちっとした食感を期待させます。電子レンジでの調理でしたが、お皿がめちゃくちゃ熱くなっているので、やけどに注意しながら扱ってくださいね!

お箸で皮を引っ張っていみたんですが、ビヨ〜〜〜ンと伸びます、かなりの弾力性です。

何も調味料をつけなくても十分な旨味が詰まっていてそのままイケます、しかし何より特筆すべきはその食感です。もっちもち、いや、むおっちむおっち〜〜と表現したら良いのでしょうか、噂に違わぬ、ぷるもち食感でした。今回は4枚しか試食しなくてまだ10枚くらい残ってますが、残りを食べるのが楽しみです!これ、クセになると思います。
今回ご紹介した、「大阪王将ぷるもち水餃子」はいかがだったでしょうか?そのまま食べてもOKですが、鍋などの具材にも使えて、色々な料理にアレンジして楽しめるようです。
色々な料理にアレンジ可能
・中華スープ
・お鍋の具材
・キムチ鍋
・茹でて冷やしてもOK
その他、無限大!
煮崩れしにくいので使いやすのがポイント
気になった方はスーパーや通販などでチェックしてみてくださいね♪
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